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2020.09.30

コラム

日本のスポーツを英語で説明しよう!弓道について

日本には、相撲や柔道、剣道、弓道など、さまざまな伝統的武道があります。武道は作法が厳格で品があり、所作が美しいことで知られているため、憧れを抱く外国人も少なくありません。
今回は弓道にスポットを当ててご紹介していきます。弓道について英語で説明できるようにしていきましょう。

【目次】
1.弓道を英語で説明しよう
2.弓道の単語と「級と段」の説明
3.弓道とアーチェリーの違いを説明しよう
4.今回のまとめ

弓道を英語で説明しよう

弓道はアーチェリーと似ているスポーツなので、弓道を英語で言うときは「Japanese archery」と言ってしまっていいでしょう。あるいは、そのまま「Kyudo」でも大丈夫です。日本で生まれた武道はそのままの読み方で海外に伝わっていることが多いため、「Kyudo」で通じる可能性が高いです。
弓道がどのようなものか説明をするときは、「Kyudo is similar to archery.(弓道はアーチェリーに似ています)」や、「Kyudo is the Japanese martial art of archery.(弓道はアーチェリーの日本武道です)」のような感じで伝えます。
弓道は、世界中でたくさんの人が練習している人気のある武道であることも、「Kyudo is practised by thousands of people worldwide.(弓道は世界中の何千人という人々が練習しています)」のように伝えましょう。

弓道の単語と「級と段」の説明

続いて、弓道を英語で説明するときに使える単語をご紹介します。弓道の単語には、段(Dan)、級(Kyu)、弓(Bow)、矢(Arrow)、弦(String)、弓矢(A bow and arrow)、正座(A formal way of sitting on the floor)、道場(Practice hall)(Dojo)、平常心(Condition of calmness)、的(Target)などがあります。
段や級はそのままの読み方ですが、外国人には少し説明が必要です。「Kyu and Dan are levels of skill. When a person’s skill increases in Dan, the rank number increases. In Kyu, the rank number decreases until reaching the title of “Dan”.(級と段はスキルレベルのことです。段でスキルが上達するとその数字は高くなります。級では、段にたどり着くまで、上達するほど数字は低くなります)」と説明するといいでしょう。

弓道とアーチェリーの違いを説明しよう

弓道とアーチェリーは似ているのですが、具体的には違います。外国人にはその説明をしましょう。
まず競技をするときの服装が違います。弓道には道着があり、袴と足袋を着用するものです。女性はさらに胸当てが必要になってきます。アーチェリーは私服で、日本のような道着の着用義務はありません。
また、ルールも違うので、英語で簡単にその違いを説明してみましょう。「Kyudo is a competition in which we use the Japanese Bow and compete whether the arrow hits the target or not.(弓道は和弓を使用し、的に当たるかどうかを競う競技です)」と弓道の説明をし、「Archery uses the western bow and arrow in a competition to hit as close to the center of a target as possible.(アーチェリーは洋弓を使用し、矢が的の真ん中にどのくらい近く当たるかを競う競技です)」とアーチェリーの説明をします。

今回のまとめ

今回は、弓道について英語で説明できるよう、解説をしてきました。日本の伝統的武道をもっと海外の人に知ってもらえるよう、英語で説明できるようになっておきましょう。