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2020.10.03

コラム

学び直しておきたい疑問詞「Where」の使い方

「どこで/どこへ/どこに/どこ」と、場所をたずねる疑問詞「Where」の使い方があまりわからないという人もいるでしょう。「Where」を使った疑問文を作るのは、実はとても簡単です。基本的に「Where+Be動詞+主語〜?」か、「Where+do/does/did/助動詞+主語+一般動詞~?」の形に従います。
今回は、「Where」の使い方をおさらいしていきましょう。

【目次】
1.「Where」の使い方①Where+Be動詞+主語〜?
2.「Where」の使い方②Where+do/does/did/助動詞+主語+一般動詞~?
3.「Where」を使った疑問文を作ってみよう
4.今回のまとめ

「Where」の使い方①Where+Be動詞+主語〜?

「Where+Be動詞+主語〜?」の構文は、シンプルに「どこ」をたずねる、「Where」の基本的な疑問文です。例えば、「Where is John?(ジョンはどこですか?)」で、「Where+is(Be動詞)+John(主語)?」の形になっています。答え方も合わせてご紹介していきます。「He is in the living room.(彼はリビングルームにいます)」のように答えましょう。「John」はどこですか、と名前で聞かれたとき、答えは「ジョンは〜」ではなく、「He(彼)」は〜、という代名詞を使って答える方が自然です。
また、電話での会話でも「Where」がよく使われます。「Where are you right now?(あなたは今どこにいますか?)」、「Where are they?(彼らはどこにいますか?)」のような感じです。答え方の例としては、「I am at the station.(私は駅にいます)」、「They are at the school.(彼らは学校にいます)」があるでしょう。
過去形でももちろん使えます。「Where was she?(彼女はどこにいましたか?)」、「Where were you?(あなたはどこにいましたか?)」のような感じです。「She was at the restaurant.(彼女はレストランにいました)」、「I was in my room.(私は部屋にいました)」のように答えます。

「Where」の使い方②Where+do/does/did/助動詞+主語+一般動詞~?

次に、「Where+do/does/did/助動詞+主語+一般動詞~?」の形をご紹介します。
この構文でもっとも知られているものといえば、「Where do you live?(あなたはどこに住んでいますか)」ではないでしょうか。「Where+do+you(主語)+live(一般動詞)?」という形に沿っていることがわかります。答え方は「I live in Tokyo.(私は東京に住んでいます)」です。
もう少し複雑な英文にしてご紹介しましょう。「Where did he improve his English?(彼はどこで英語を上達させたのですか?)」はどうでしょうか?「Where+did+he(主語)+improve(一般動詞)〜?」の形になっています。答え方は「He improved his English in Australia.(彼はオーストラリアで英語を上達させました)」というフルセンテンスでもいいですし、「In Australia.(オーストラリアです)」という要点だけの短い回答でも構いません。

「Where」を使った疑問文を作ってみよう

最後に、「Where」を使った疑問文を作ってみましょう。「She lives in Hokkaido.(彼女は北海道に住んでいます)」という答えに対する疑問文はなんでしょうか?「Where does she live?(彼女はどこに住んでいますか?)」です。では、「She comes from Japan.(彼女は日本出身です)はどうでしょう?答えは、「Where does she come from?(彼女はどこの出身ですか?)」になります。
疑問文をマスターするには、このように文章から疑問文を作り出す練習をするといいでしょう。

今回のまとめ

今回は、疑問詞「Where」の使い方をおさらいしてきました。とてもシンプルな構文なので、ぜひ覚えて使ってみてください。