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2020.06.24

コラム

Sorry…英語でもきちんと謝罪の気持ちを伝えられるようになろう!

友達に対して「ごめん!」、先輩に対して「すみませんでした」、上司に対して「申し訳ございません」など…謝罪の言葉は、シチュエーションや謝罪する相手との関係性によって、日本語でもさまざまな言い方があります。英語で謝罪の言葉というと真っ先に”sorry”が浮かぶかもしれませんが、カジュアルな場面とビジネスの場面では、使うべき謝罪の英語は違うことをご存知でしょうか?
今回は、場面ごとに適した謝罪の言葉を英語でどう表現するか、ご紹介していきます。

【目次】
1.”sorry”を使った謝罪
2.”apologize”を使った謝罪
3.その他の謝罪の言葉
4.今回のまとめ

”sorry”を使った謝罪

”sorry”は、一つの言い方しかないと思うかもしれませんが、実は”sorry”を使った謝罪は、カジュアルからフォーマルまで表現を変えていくことができます。段階別にご紹介していきましょう。
「ごめん!」とカジュアルな言い方は「Sorry!」です。「ごめんね」は「I’m sorry」で、「ごめんなさい」は「I am sorry」と、省略形の「I’m」を「I am」にします。「大変申し訳ありません」とフォーマルな謝り方をするときは、「I am so/very sorry」で、「本当に申し訳ありません」は「I am really/deeply sorry」です。”so”や”very”のような副詞を加えることで謝罪の気持ちを強調し、フォーマルな表現にすることができます。

”apologize”を使った謝罪

英語での謝罪の言葉は”sorry”だけではありません。ビジネスの場面で使われることの多い”apologize”を使った言い方もご紹介していきましょう。”apologize”は自動詞で、「謝る、謝罪する」という意味になります。”sorry”との大きな違いは、”sorry”は謝罪はしていても、それが自分の責任であると示しているわけではありませんが、”apologize”は自分の責任であると認めた上で謝罪をする表現であるということです。
「I apologize for causing you any trouble.(ご迷惑をおかけし、申し訳ありません)」、「I sincerely apologize.(誠に申し訳ありません)」のように「申し訳ありません」というニュアンスで、ビジネスなどのフォーマルなシーンで使うことができます。英文メールや手紙で丁寧に謝罪をしたいときも”apologize”を使いましょう。”sincerely”を加えると、より丁寧な表現になります。「Please accept my apologies for the misunderstanding.(誤解につきまして、どうぞお許しください)」、「I would like to apologize for the problem that happened yesterday.(昨日起こった問題について、謝罪をさせて頂きたいと思います)」のような感じです。

その他の謝罪の言葉

謝罪の言葉の中で一番カジュアルな言い方が、「My bad」です。とてもくだけた謝り方で、「すまん!」「ごめん」のようなニュアンスになります。主に家族や友達に対して使うもので、目上の人や他人に使うと失礼な言い方になるので気をつけましょう。
「My bad」より少し丁寧な言い方として、「My fault/ My mistake」があります。「私のせいでごめんなさい」という意味で、自分の過ちや責任を認めて謝罪するときに使うものです。
また、「Excuse me」は「すみません」という意味で知られていますが、「失礼!」という意味でも使うことができます。”sorry”というほどではないけど、何か失礼なことをしてしまったと感じたときに使いましょう。

今回のまとめ

謝罪するときは、シチュエーションに応じて適切な言葉を使いたいものです。相手との関係性や、自分がどのような気持ちで謝罪するのかなどを考慮して、使い分けられるようにしておきましょう。