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2020.06.26

コラム

pleaseばかり使ってない?英語で依頼するときに使えるフレーズ

英語で依頼やお願いをするときには、簡潔に、かつ丁寧にお願いをすることがいいでしょう。日本人は”please”を多用しがちですが、使い方によっては”please”は子供っぽく聞こえることもあります。シチュエーションによって、適切な英語表現を使えるようにしておきましょう。大前提として、依頼やお願いをするときは、いきなりお願いするのではなく、相手の状況を見て、まずは、引き受けてもらえるかどうかを「たずねる」ということを頭に入れておいてください。では、英語で依頼をするときに使えるフレーズをご紹介していきます。

【目次】
1.英語で依頼するときの導入
2.英語で依頼するときの基本構文
3.英語で依頼するときに使えるフレーズ
4.今回のまとめ

英語で依頼するときの導入

頼み事をするときは、相手の状況を見てお願いするのが基本です。まずは「Excuse me.(すみません)」、「I’m sorry to bother you, but…(お忙しいところ失礼ですが)」のように丁寧に話しかけましょう。それから、依頼を聞いてもらう時間があるか、たずねます。「Do you have a minute?(少しお時間ありますか?)」や、「Can I just interrupt you for a second?(少々お時間いただけますか?)」がいいでしょう。

英語で依頼するときの基本構文

話しかけたら、次にお願いを引き受けてもらえるか、たずねるようにしましょう。そのとき、”Can”、”Could”、”Would”の三つを使い、「Can you do 〜 for me?」、「Could you do 〜 for me?」、「Would you do 〜 for me?」のような疑問文を作ります。
この三つの中では、”Can”が一番カジュアルで、”Would”が一番丁寧な言い方です。ビジネスシーンよりは、友達同士などで言い合う表現になります。「ちょっとお願いがあるんだけど…」というときは、「Can you do me a favor?」のように、”favor(親切な行為)”を使うといいでしょう。
この”Can”を”Would”に変えて「Would you do me a favor?」にすると、「少しお願いがあるのですが」という丁寧な言い方になります。また、”possibly(あるいは)”を使って、お願いをしてもいいかどうか可能性をたずねるのもいいでしょう。「Can you possibly tell me where I can find it?(どこでそれを見つけられるか、教えてもらえませんか?)」、「Could you possibly give me a ride to the station?(駅まで乗せて頂くことはできますか?)」のように、”possibly”を入れることで丁寧な表現になります。また、疑問文の最後に”please”をつけると、より礼儀正しいでしょう。

英語で依頼するときに使えるフレーズ

それでは、英語でお願いをするときに使えるフレーズをご紹介していきます。「I was wondering if~.(~していただけませんか?)」というのは、とても丁寧な依頼文です。日本語のニュアンスだと、「もし良ければ〜していただけないかなと思ったのですが…」のようなニュアンスになります。単刀直入にお願いをするのではなく、「I was wondering if there is any chance you could let me use your computer?(もし良ければ、パソコンを使わせてほしいのですが)」のように、依頼することへのためらいが感じられるため、丁寧な表現になるということです。
また、「I would appreciate it if you〜(〜してくれると嬉しいです)」も、先に感謝を表す依頼の表現です。

今回のまとめ

今回は、英語で依頼するときに使えるフレーズをご紹介しました。何かお願いをするときは下手に出て丁寧に頼むというのは、日本と同じと言えます。相手の都合を伺いながら、シチュエーションに応じて適切にお願いできるといいでしょう。