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2020.09.04

コラム

学び直しておきたい疑問詞「When」の使い方

友達とスケジュールを合わせるとき、参加するイベントが始まる時間を確認するときなど、「When(いつ)」を使った疑問文は会話に必ず出てくるので、しっかりおさえておきたいものでしょう。基本的に「When」を使った疑問文は、日付や曜日などをたずねるときに使うものです。「When+Be動詞+主語〜?」、「When+助動詞+主語+”be”〜?」、「When+助動詞+主語+一般動詞〜?」と、主に三つの使い方があります。
「When」には接続詞としての役割もありますが、今回は疑問詞としての「When」の使い方を改めてご紹介していきましょう。

【目次】
1.「When」の使い方①When+Be動詞+主語〜?
2.「When」の使い方②When+助動詞+主語+”be”〜?
3.「When」の使い方③When+助動詞+主語+一般動詞〜?
4.今回のまとめ

「When」の使い方①When+Be動詞+主語〜?

基本的な「When」を使った疑問文が、「When+Be動詞+主語〜?」になります。
「When is your wedding ceremony?(あなたたちの結婚式はいつですか?)」のように、「When」のすぐあとに、”am/are/is”などのBe動詞を置き、そのあとに「いつ」なのか知りたい事柄(主語)を入れ込むのです。この文では、結婚式の日時を知りたいので、Be動詞のあとに「your wedding ceremony」という主語が入っています。
過去のことを聞くときは、「When was the event?(イベントはいつでしたか?)」のように、”is”を”was”と過去形にすることで、過去にあった出来事の日付なども聞くことができるでしょう。
また、Be動詞のあとに形容詞を入れて、「いつ」をたずねることも可能です。例えば、「When is convenient for you?(いつなら都合が良いですか?)」というような疑問文を作ることができます。「When was convenient for you?」と過去形にすれば、「いつなら都合が良かったのですか?」と聞くことが可能です。

「When」の使い方②When+助動詞+主語+”be”?

①でお伝えした、「When」とBe動詞で疑問文を作るときに注意すべきことがあります。それは、助動詞と一緒に使うときです。
”will”や”should”などの助動詞を使うときは、「When」のすぐあとにBe動詞を置くことはできず、さらにBe動詞は原形の”be”を使うというルールがあります。例えば「When will you be back?(いつ戻るつもりですか?)」という文では、「When+will(助動詞)+you(主語)+be back?」という構文になっていることがわかるでしょう。

「When」の使い方③When+助動詞+主語+一般動詞〜?

最後にご紹介するのは、一般動詞を用い、行動に関しての質問をする疑問文です。
例えば、「When do you take dance lessons?(いつダンスのレッスンを受けているのですか?)」という文では、「When+do(助動詞)+you(主語)+take(一般動詞)+dance lessons?」という構成になっています。「When do you go to London?(あなたはいつロンドンに行くのですか?)」、「When do you play the piano?(あなたはいつピアノを弾いているのですか?)」も同じです。
助動詞には他に、”can(〇〇できる)”、”may(〇〇かもしれない)”、”must(〇〇しなければいけない)”、”should(〇〇したほうがいい)”などがあります。それらを使って、例えば「When can I take you to the party?(いつパーティーに連れて行っていいですか?)」や、「When should I do the dishes?(いつお皿を洗うのがいいですか?)」のような疑問文を作ることができるでしょう。

今回のまとめ

今回は、疑問詞「When」の基本的な三つの使い方を改めてご紹介してきました。疑問文は構成がどのようになっているか理解できれば、とてもシンプルです。構文を覚えて、どんどん実践で使っていきましょう。