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2020.09.11

コラム

学び直しておきたい疑問詞「Who」の使い方

「誰」をたずねることができる”Who”は、重要な疑問詞の一つでしょう。”Who”の使い方はいくつかあります。一つ目は「Who+Be動詞+主語〜?」、二つ目は「Who+do/does/did/助動詞+主語+一般動詞〜?」、そして三つ目は「Who+一般動詞〜?」の形です。
また、疑問詞の”Who”には、「主格」、「目的格」、「所有格」の三種類の使い方があるのですが、「誰」なのかをたずねるときは主格、「誰を〜?」は目的格、「誰のもの?」とたずねるときは所有格を使います。
今回は、疑問詞”Who”の使い方をおさらいし、しっかりとマスターしていきましょう。

【目次】
1.「Who」の使い方①Who+Be動詞+主語〜?
2.「Who」の使い方②Who+do/does/did/助動詞+主語+一般動詞〜?
3.「Who」の使い方③Who+一般動詞〜?
4.今回のまとめ

「Who」の使い方①Who+Be動詞+主語〜?

「〜は誰ですか?」という、基本的な”Who”を使った疑問文の作り方はシンプルで、「Who+Be動詞+主語〜?」の形に当てはめます。例えば、「Who is she?(彼女は誰ですか?)」では、「Who+is (Be動詞)+she(主語)?」と、「Who+Be動詞+主語〜?」の形にはまっていることがわかるでしょう。
答え方も合わせてご紹介していきます。「Who is he/she?」と聞かれたときは、「She is Judy.(彼女はジュディです)」のように、「誰なのか」を答えるのが正解です。「Who is that man over there?(あそこにいる、あの男性は誰ですか?)」という疑問文でも同じで、「He is Joshua.(彼はジョシュアです)」のような答え方になります。答えは名前である必要はなく、「She is my sister.(彼女は私の姉です)」や、「He is my son.(彼は私の息子です)」のような答え方でももちろん構いません。
「Who are they?(彼らは誰ですか?)」という複数形でも同じです。「They are member of a soccer team.(彼らはサッカーチームのメンバーです)」のように答えましょう。

「Who」の使い方②Who+do/does/did/助動詞+主語+一般動詞〜?

「誰に/誰と/誰を〜ですか?」という疑問文を作るときは、”Who”のうしろに”do”を使った疑問文を続けます。例えば、「Who did you meet at the party?(パーティで誰に会いましたか?)」や、「Who do you respect?(あなたは誰を尊敬していますか?)」、「Who did you go with to the party?(あなたはパーティに誰と一緒に行きましたか?)」のような感じです。
「Who did you meet at the party?」の答え方は「I met Paty.(パーティに会いました)」のような感じで、「Who do you respect?」の答え方は「I respect Donald Trump.(ドナルド・トランプを尊敬しています)」のような感じになります。

「Who」の使い方③Who+一般動詞〜?

”Who”のあとに動詞が来るパターンで、「誰が〜ですか?」という質問を作ることができます。この形では、”do”は必要ありません。
例えば、「Who knows about this?(誰がこのことを知っていますか?)」という疑問文が作れます。”Who”のあとは肯定文の語順になり、”Who”が主語で三人称単数扱いなので、動詞は三単現の”s”がつくことに注意しましょう。
答え方は「John does.(ジョンです)」と主語に”do/does”が付くのが正解です。本来は「Jhon knows about this」というのがフルセンテンスですが、英語は繰り返しを避けるので、「〜knows about this」はすべて省かれ、さらに一般動詞の代わりになる”do/does”を使います。

今回のまとめ

今回は”Who”の基本的な使い方をおさらいしてきました。疑問文に対してどのように答えるのが正解かも合わせて、しっかりと覚えて使えるようにしておきましょう。