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2020.09.15

コラム

日本の文化を英語で説明しよう!カルタについて

子供の頃、お正月にカルタで遊んだ記憶を持つ人も少なくないのではないでしょうか?しかし、カルタを英語で説明しようとすると、なんと言っていいかわからないという人も多いでしょう。カルタは日本の伝統的なカードゲームで、子どもが文字を覚えるのにいい遊びとされています。
今回は、カルタについて外国人に英語で説明できるようにしていきましょう。

【目次】
1.カルタを英語で説明しよう
2.カルタのルールを英語で説明しよう
3.競技カルタを英語で説明しよう
4.今回のまとめ

カルタを英語で説明しよう

カルタには読み札・取り札という2種類のデッキがあり、それぞれの札は100枚です。読み札には、取り札の絵の内容に関する短い文が書かれていて、読み手がそれを声に出して読みます。取り札は、読み札の内容が絵で描かれていて、さらに読み札の最初の一文字目がひらがなで書かれています。
「Karuta is a kind of card game adopting the Hyakunin-Isshu, which is peculiar to Japan.(カルタは、百人一首を取り入れた日本独特のカードゲームです)」。「For the game, we use two different decks of karuta cards. One is the reading cards called the Yomi-Fuda, the other is the playing cards called the Tori-Fuda. Each set has 100 cards.(カルタのゲームでは、2種類の札が使われます。一つは読むためのカードで「読み札」と言い、もう一つは遊ぶためのカードで「取り札」と言います。それぞれの札が100枚ずつあります)」。

カルタのルールを英語で説明しよう

続けて、カルタのルールの説明をしていきましょう。2人以上で行い、読み手が読み札を読むのに合わせて、取り手が取り札を取るのが基本的なルールです。取り札を(主に畳の上などに)広げて、早く取った方がその札を手に入れます。すべての読み札、取り札がなくなったところで、より多くの取り札を取っている方が勝ちです。カルタは、子どもが文字を覚えるのにいい遊びとされています。
「Playing Karuta is the best way of memorizing words for children.(カルタで遊ぶのは、子どもが文字を覚えるのに一番いい方法です)」。「I recommend you play “Bozu-Mekuri” first, which is the easiest and funniest way to play Karuta.(まずはカルタの中でも、一番簡単で楽しい「坊主めくり」で遊んでみるといいでしょう)」。

競技カルタを英語で説明しよう

漫画『ちはやふる』が人気になったことで「競技カルタ」が注目されています。海外でも日本語の百人一首をすべて覚え、競技に参加する人が増えているそうです。そんな競技カルタを英語で説明しましょう。
「Competitive karuta, regarded as Kyogi-karuta, is a one-on-one game where players have to comply with specific rules.(競技かるたは、参加者が特定のルールに従って行う、一対一のカードゲームになります)」。「Lately, it isn’t uncommon for people from different countries to participate in tournaments.(最近では、海外の人たちがトーナメントに出場することも決して珍しくはありません)」。

今回のまとめ

今回は、日本の伝統的なカードゲームであるカルタを、英語で紹介してきました。『ちはやふる』の影響で、競技カルタも世界中から注目されています。この機会に、カルタの基本的なことを覚えておいて、ある程度英語で解説できるようになっておくといいでしょう。