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2020.09.22

コラム

日本の流行を英語で説明しよう!ラグビーブームについて

2019年の秋に日本で開催されたラグビーワールドカップは、日本中にラグビーブームを巻き起こしました。今まで一度もラグビーを見たことがなかった人たちも試合に熱狂し、たくさんの「にわかファン」を生み出したことを覚えている人も多いでしょう。
今回は、そんな日本でのラグビーブームについて、英語で説明できるようにしていきます。

【目次】
1.日本でのラグビーブームについて
2.「にわかファン」について
3.ラグビーで使う基本的な英単語
4.今回のまとめ

日本でのラグビーブームについて

ラグビーは英語で”Rugby”ですが、正式には”Rugby football”と言います。発祥はイングランドで、イギリスラグビー校から生まれた競技だから”Rugby”と呼ばれているそうです。15人制と7人制のラグビーがあり、オリンピックでは7人制、ワールドカップは15人制になっています。
日本では2019年の秋にラグビーワールドカップが開催され、たくさんの「にわかファン」を生み出し、日本中が熱狂しました。「I didn’t know a rugby game could be as exciting as this!(ラグビーの試合がこんなに面白いなんて知りませんでした!)」とたくさんの人が思ったことでしょう。
ちなみに、昔からのラグビーファンのことは”long-time rugby fan”と言います。

「にわかファン」について

では、「にわかファン」は英語ではなんと言うのでしょうか?英語では、「bandwagon fan / bandwagoner / fair-weather fan」が、「にわかファン」という言い方になります。”bandwagon”はパレードで音楽隊を乗せている車のことで、口語で「流行」という意味で使われるのです。そこから派生して、「bandwagon fan / bandwagoner」と言うと、流行に乗るファンのことを指すようになりました。”fair-weather”は好天気のことで、天気のいいとき(都合のいいとき)だけファンになる、一時的なファンのことを指します。
例文は、「There were so many fair-weather fans during the Rugby World Cup.(ラグビーワールドカップのとき、たくさんのにわかファンがいました)」、「Many people have jumped on the rugby bandwagon, haven’t they?(たくさんの人が、ラグビーのにわかファンになったと思いませんか?)」のような感じです。

ラグビーで使う基本的な英単語

ラグビーで使われる主な英単語は、英語がそのままカタカナになった用語が多いです。”Try(トライ)”、”Lineout(ラインアウト)”、”Maul(モール)”、 “Scrum(スクラム)”、”Conversion(コンバージョン)”、”Tackle(タックル)”、”Drop goal(ドロップゴール)”、”Knock on(ノックオン)”、”Forwards(フォワード)”、”Backs(バックス)”、”Referee(レフリー)”などがあるでしょう。
ちなみに、各国のチームには愛称があります。ラグビーワールドカップ日本代表の愛称は、「Cherry Blossoms(チェリーブロッサムズ)」です。また、南アフリカ代表の愛称は「Springboks(スプリングボックス)」、ニュージーランド代表の愛称は「All Blacks(オールブラックス)」です。

今回のまとめ

今回は日本のラグビーブームについて、英語で説明できるようにご紹介してきました。「にわかファン」という言葉が流行りましたが、にわかファンも、昔からのファンも、共に楽しんだのが2019年のラグビーワールドカップだったのではないでしょうか。
世界的にファンの多いラグビーの話題を英語でできるようにしておけば、海外での会話にも困らないかもしれません。